FC2ブログ
雨男店長のつれづれ日記
「雨男」の異名を持つ店長が日々の「つれづれ」な出来事を書きつづった日記形式のコラムです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
キャブセッティング
今日はこの間の続きと言う事でDR250SE改のキャブレターの調整を行いました。
前回の課題として低速時のもこつきの解消(バックファイヤーの件も含めて)ちゅ~事に焦点を当てたセッティングと言う事でまずはパイロットスクリューから手を付けたのですが同じBST33キャブを使っているDR350Sのサービスマニュアル(当然ですが・・・英語・・・)を見るとPRE-SETとしか書いてない・・・、しょうが無いのでDR250Sのマニュアルに記載してあるパイロットスクリューの戻し量約1回転と1/8を参考にもう1回転多くしてみました。ついでにニードルジェットも一段下げて(ノーマルは下から3段目)この状態でエンジンをかけてみました。
結果は・・・
05260002.jpg
いい感じになりました。この状態で今晩は試運転をしてみるつもりです。ってもちろんリアフェンダーとかちゃんと付けた状態でですけどね。ちなみに写真ではスカチューンみたいな状態ですがDRって(特にセル付き)キャブをいじるのって面倒くさ~い!フェンダー外してエアクリーナーボックス外して・・・でもってこんな状態・・・。

ちなみにもう一枚の写真はリアタイヤとディスクカバー、タイヤは変え時ですね。それからこのディスクカバー、アルミ製なんですが今では絶版です。ちなみに取り付け方が350レーサーとは異なっていて250SHEの後期型(プラスチック製でRMXなんかと共通のヤツ)とも異なる専用パーツです。
05260001.jpg

テスト飛行!
昨日は時ならぬ雨の見舞われまして・・・(洗っておいたエアフィルターすら乾ききれない始末・・・)。そんなこんなでDR250SE改のテスト飛行を本日実施しました。
ですが前回の火入れ式の後にチョイとトラブルが有りまして・・・。実を言うとギアを入れるとエンジンが止まってしまってたんですね~。そこでまず最初に疑ったのがニュートラルスイッチターミナル、当初はグース用の物が使えるのではないかとそのまま装着していたのですがDR用の物と異なって1本余計なケーブルが付いてまして「こいつか?」と思った訳です。
05240001.jpg
*写真は降ろしたDRエンジンに付けたグース用ニュートラルスイッチターミナル

でもってDR用の物を装着・・・でも止まる・・・「何故だぁ~!?」とあれやこれやと原因究明をしたのですが・・・何の事は無い殺していたサイドスタンドスイッチのカプラーが抜けていただけでした・・・チャンチャン。
でもってテスト飛行。
「う~ん、低速がイマイチもこつく・・・バックファイヤーもちょこっと有るし・・・、ファイナル(現状49T)ももう少し高速寄りにした方が・・・。」と言う事でキャブレターの再セッティングとファイナルの小径化を追求していこうかと思います。
05230001.jpg
*写真はテスト飛行前、機関正常で「オールグリーン」です。
DR250SE改 火入れ式!
え~、2日程「DR250Sグースエンジン搭載計画」が掲載されず「ど~なってんだろう?」と思われていたでしょうがちゃんと作業は進めてました(地道な作業でしたが・・・)
つまる所、ガチョウ・エンジン(バカでした・・・この間までグースの和訳は鴨だと思ってました・・・知人で鴨と言うあだ名の人が居るもんで・・・)はすんなりとフレームにボルトオン、キャブレターはベース車の「DR250SHEN」の物を開けてみた所、メインジェットが今回の対象車種「DR350SER」(94')と同じ#135になっていた事から取りあえずはクリーニングをした上でノーマルの状態にて装着、プラグはDR350SERの標準プラグである「CR9EK」にて、マフラーは前回悪戦苦闘のDR350用を装着、バルブクリアランスの調整、オイルフィルターの交換を行った上で本日夕刻、晴れて「火入れ式」を行いました。
結果は・・・
05210001.jpg
「やった~!バッチグーで~す!!」(また出た・・・死語です・・・)取りあえず気になる異音もしないこのエンジンは当たりだったかも知れませんね。今の所は実走はしていないので何とも言えませんがアイドリングも安定しており案外このままでも行けるかも?明日はプラグをチェックした上で実走テストを行いたいと思います。(ファイナル&チェーンはどちらにしろ交換した方が良さそう、それからリアタイヤも・・・)
エンジン載せ替え
エンジンの載せ替えは何度やっても疲れます・・・。
と言う事で前回のお約束通り既存の250ccエンジンを降ろしてガチョウ・エンジンを新たに載せました。
5,18.jpg
写真は降ろしたエンジン(写真奥)とガチョウ・エンジン(写真手前)を並べてみた所です。ご覧の様にジェネレーターカバーの張り出し部分にボリュームの違いが有る事がお分かり頂けるかと思います。その為にシフトペダルはノーマルの状態では取り付けが困難の為に大きく逃げのカーブを作ってやる必要が有ります。(大きめのメガネでグイ~ッとですが・・・)
それからキャブレターとエンジンを繋ぐインシュレーターにも違いが有りますね。
05170003.jpg
写真左がグース用、右がDR250S用で分かりずらいかも知れませんがグース用のほうが大きめにできているので整流の為に可能な限りDR用を削ってやる必要が有ります。
では次回はキャブレターのセッティングでもやってみましょうか・・・。
ヘッドカバー交換
と言う訳でゴタゴタしていてなかなか作業に掛かれませんでしたガチョウ・エンジンへの載せ替え作業ですがフレームへの載せ替えの前にやらなくてはならない作業としてヘッドカバーの交換作業を行いました。
実はDRとグースとではオイルタンクの場所の違い(DRはフレーム内部をタンクとするいわゆるドライサンプ、グースはエンジン下部に別体タンクを装備)からブリーザーホースの取り回しに違いが有ります。そこで今回はキックスターターは装備しない(と言うか付けようとすると腰下を割らなくてはならない・・・詳細は後日)と言う事でデコンプを装備しないDR250SE(セル付き)用のヘッドカバーに交換する事でヘッドからのブリーザーホースの取り回しを確保します。
05160001.jpg
■写真手前がDR用ヘッドカバーで矢印の部分にホースのジョイント部が存在しております。

ちなみにココでもDRとグースとでは基本的に部品の共用が出来ます。(基本的と言うのはDRでも後期の350になるとオートデコンプの装備に伴いヘッドカバー形状の変更が有った為です・・・)でもってグースのロッカーアームに怪しい削れ等が無いのを確認してDRーSE用のヘッドカバーに丸ごと移植しました。ちなみにバルブクリアランスはサービスマニュアル参照の上でDR350SE(94'DR350SER)の数値(吸気側0,05-0,10、排気側0,17-0,22)に準拠してセッティングしました。
これで次回はフレームへの載せ替えに入ります。
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。